Japan Brickfest 2019 見学記

6/8, 9 神戸市 カナディアンアカデミーで開催されたJapan Brickfestに見学してきた。

Brickfestはレゴ社公式のレゴ愛好者の発表会の場で、本国デンマークのほか、ポルトガルと日本で開催されている。

今回はそれの日本の展示会を見学した。

 

会場では大小様々な作品が世界中から集まっていた。

また、最近は大学のサークルでもレゴ部が増えているようで、東大、阪大、東工大などの学生の作品も多くあった。

 

ニコ動やYouTubeで人気の様々なギミックでただひたすらボールを送り続ける装置や乗り物のモデル、キャラものなど展示は様々。

f:id:higamma:20190614223633j:image
f:id:higamma:20190614224449j:image
f:id:higamma:20190614224446j:image

赤い橋もレゴ。

(写真を忘れたが東工大の「偏光板を通して見て、透明なブロックの成型時の残留応力を可視化する展示などは東工大らしいヤバさを感じた。)

 

展示の中には同人誌の作品集などを販売する人らもいた。

その中で興味深かったのは自分の作っているロボモデルの素体部分の作り方を解説する同人誌。

作者はzizyさんというレゴクリエイター。

私自身は子供の以来、レゴは触っていないが流し読みしても理解出来そうな優しい書き方で、また、装丁や組版も初回が安くなるディアゴスティーニなどを参考にされているのかクオリティも素晴らしかった。

 

筆者の方に「ご自身のノウハウを公開して、後進の参入ハードルを下げるなんて素晴らしいですね。」としばらく話し込んでしまったが、作りもしないのに生意気な口を聞いてしまったかなと少し反省している。

 

アマゾンでも取り扱っていたので興味ある方は是非。

 



サイバスロン観戦記

サイバスロン車いす日本シリーズ2019がカルッツ川崎で開催され、それを観戦してきた。

サイバスロンとは、体に障害のある人が車いすや義手、義足で何かしらの競争をするものである。

サイバスロン車いすシリーズ日本2019

スイスが発祥のサイバスロンは日本での開催は今回が初とのことだ。

 

今回日本で行われたのは電動車いすによる障害物競走。

50mほどのコースのうちに、

テーブルへの着座、家具をすり抜けるスラローム、凸凹道、階段、左右に傾斜のついた道、ドア

と言った、日常生活でよくある障害物が設置されている。

各障害ごと、クリアすると決められたポイントを獲得する。(事前の申請により障害をスキップしても良い。)

 

国際大会ということで参加チームは日本だけでなく、スイス、ロシア、香港からきており、計8チームでの勝負だった。

 

第1レースでいきなり全ての障害の完走が出た。

「こりゃタイム勝負か」と思ったのだが案外そうではなく、2レース目以降は障害を正しくクリアできなかったり、障害のスキップ、コース中でのスタックが発生したりで、課題の難しさが伝わってくる。

 

優勝チームはスイスのチームだったが、決勝戦の2チームは本当にレベルが高くワンミスが命取りとなるレース展開だった。

 

大会を通して驚いたことは、「ぱっと見、こう言う状況ってわりかしあるよね」と思うコースを、大会専用のマシン(車いす)でもそんなに簡単にクリアはできないということだ。

つまり、それは汎用的な車いすであれば、尚の事乗り越えることは難しいことを示している。

 

日常生活で車いすを使う人へのインフラ的サポートはまだまだ足りてないということ知る体験だった。

f:id:higamma:20190505201818j:image

零票確認をしてきた。

平成最後の選挙に行ってきた。

朝早く目が覚めたので、せっかくならと零票確認も狙っていった。

 

投票所オープンは朝7時。

到着したのは6時40分ごろで一番乗りだった。

選挙管理委員には外で待っててくれとのことだったので、大人しく並んでいたら、あとに来たおじさん二人は先に中で並ばれているてしまう。

しかし、名簿確認の都合で結局自分が一番に投票用紙を受け取ることになる。

 

厳密には知らないが、零票確認したものは氏名を記録されているらしいので、おそらく投票用紙を一番に受け取った人がやるのだろう。

 

投票箱に向かうと、投票箱は『投票箱』と書いてある面が開かれていた。

選管委員に促されるように、空であることの確認すると、箱は閉じられ二つの錠前がかけられる。

そこでやっと手持ち無沙汰にしていた、投票用紙を投函して、投票は終わりである。

 

票が過不足なく無事集計されることを願う。

 

2018年今年買ったもの

人もする、今年買ったものを振り返るエントリーを書きたいと思う。

ハンガー

洗濯物干すのにハンガーを買った。

シャツを干すのにはいいがズボンを干すと負けて折れる。

ズボンにはズボン用のハンガーが必要だということを学びを得た。

アイリスオーヤマ ハンガー BAUハンガー 10P BAU-4310

アイリスオーヤマ ハンガー BAUハンガー 10P BAU-4310

 

 

今年帰国してから、レンタカーやカーシェアで凌いでいた。

ただ、レンタカーもカーシェアも徒歩25分の最寄りの駅に行く必要があり、辛くなってきたので車の購入を決めた。

今、乗っているのはカローラスポーツ(1.2Lターボ)。

DCM(通信モジュール)がついてるぞ!って触れ込みだが今んとこ「自宅」って言って帰宅のルート設定に使うのがせいぜいだ。

正直、お店の名前とかの認識はあんまりよくない。オペレーターに繋げばいいのかもだけど一度使ってみたけど割と面倒だった。

LINE連携はもっと手間数増えるので使わない。

車そのものの走りとか、居住性(前席は)悪くない。

特にレーントレースアシストはすごく助かる。高速なら200キロ日帰り往復が気にならなくなった。

ただし、燃費はあんまり。街乗りだと12km/L行かないくらい。

 

パソコン

mac miniを買った。

Apple Mac mini|3.0GHz 6コア Intel Core i5 プロセッサ|256GB|MRTT2J/A

Apple Mac mini|3.0GHz 6コア Intel Core i5 プロセッサ|256GB|MRTT2J/A

 

それまで使ってたMacBook Pro2009(たぶん)はバッテリー死亡表示に加え、かなり膨らんでて、ごまかしながらここ何年か使ってた状態。

iPad を使い始めてからノートパソコンはいらんなと思ってたのでデスクトップが欲しかった。

iMacの方がケーブル周りスッキリするかなーと思ったけど、ニンテンドースイッチとかとディスプレイを共有したほうが良さそうだなと思い、mac mini が早く出ることを祈ってた。

出た直後にトラックパッドとキーボードを合わせて購入。

マシンの性能は申し分ない。(まぁブラウジングと写真整理程度ですが)

難があるのは、Bluetoothの性能。

USB接続のHDDを繋げると、トラックパッドもキーボードもほぼ使い物にならない。

2次ロットは解決してるといいですね…。

 

ディスプレイ

前述のmac mini に合わせてディスプレイを購入。

以前から気になってた、LGの4Kで、HDMI4本挿せて、Picture by Picture (画面を四つ切りにして、並べて表示できる機能)できるモデルをアマゾンセールで買った。

いつもはパソコンの表示だけで、遠くから操作ができるようにしてるので4Kではなく、HD画質で使ってる。

2m先からディスプレイをながめてもを手元のiPadと同じぐらいの画角が得られて快適。

レビューを見るとたまに、ブラックアウトを起こすって書いてある。

たしかに起きた。ただファームウェアを更新をしてからは起きてないのでこれからも起きないことを祈る。

 

スチールラック

アイリスオーヤマ メタルラック MR-1218J

アイリスオーヤマ メタルラック MR-1218J

 

パソコンとかスイッチとかディスプレイを設置するための棚が欲しいなと思いテレビ台を物色してたところ、フリマサイトに出品されてたので購入。

まだ使ってない。

 

 

カメラ

Insta 360 one x

Paypay祭りで買った。

パラグライダーで使いたいと思ってるけど、投入はもうちょっとパラの技量が上がってからかな。

ハウジングがまだ発売されてないので生身で使うしかないのが怖い。(レンズ保護なし)

あと、ヘルメットから直立させるんじゃなくて、ちょんまげみたいに設置できればなと思う。

f:id:higamma:20181231214416p:image

図の青い感じ。

 

今年は色々買っちゃったな。

サンフェルミン祭 (Fiesta de San Fermín 牛追い祭) に行ってきた

見るからに危なそうなお祭りで有名なサンフェルミン祭 (通称牛追い祭) に行ってきたので楽しみ方等メモ。

時期・場所・アクセス等

開催時期は毎年7月6日〜14日まで。

場所はスペイン パンプローナ。フランス国境に近い比較的北のほうに位置している。昔は城塞都市だったらしく、今も街を形どる城壁はしっかりと残っている。(五稜郭みたいな形をしている)

アクセスはスペインの首都マドリッドから飛行機で1時間ほど。(実飛行時間は35分程度。残りは空港のタキシング等に費やされる。) 地球の歩き方曰く、バスや鉄道でも行くこともできるらしい。空港から街まではタクシーで20~30ユーロ程度。

イベント概要

自分もそうだったように、ほとんどの人は牛追い祭として、この祭りを知っているのではないかと思うが、実はそれだけではない。一日の始まりとして牛追いが行われ、その後も延々と様々なイベントが行われ、街の人 (と、観光客) は終始お祭り気分に浸っている。

また、パンプローナはこのお祭り期間だけ闘牛が行われる。聞くところによると、牛追いと闘牛は深い関係があるらしい。

期間中は白いシャツに白いズボン、赤いバンダナを首に巻き、赤い腰紐をみんながつけている。本当に文字通りみんなその格好なので、青いジーパンで行こうものなら結構浮くから覚悟したほうが良い。上記の服装は全て街のいたるところで購入可能。早めに確保して着替えるのがオススメ。

みんな白い服を着ていると書いたが、実はサングリアで染まっている人も結構いる。

体験したイベントなど

牛追い

何と言ってもこれに参加しないとわざわざパンプローナまで行くのが勿体無い。

実は牛と走るだけではないのがこのイベント。

観戦方法はコース脇へ早くに行って場所をとるか、バルコニーを貸してくれる人と交渉するか、闘牛場の席で映像ごしに見るというのがある。

闘牛場で見る場合は闘牛場のサイトからチケットを買う必要がある。

牛と走る

街の決められたコースに牛が放たれ、ゴールである闘牛場に牛が入ればおしまい。

スタート自体は朝8時だが、場所取りも兼ねて6時ごろから人が集まり始める。8時になり発砲音が聞こえたら牛追い開始。

しかし、牛が走り抜けるのは一瞬で全体を通してもそれ自体はものの5~6分で終わってしまう。コース脇で見る場合は本当に一瞬。一方で闘牛場で観戦する場合は開始前に伝統的な踊りが見れたり、後述のイベントが観戦できる。

また、現地人曰く、観光客が牛との間合いを間違えて怪我しやすいとのこと。

 

子牛と戯れる

闘牛場に牛を入れた後は闘牛場のリング (実際に闘牛をするところ) には走ってきた人が集まっている。しばらくすると、そのリングに子牛が放たれ戯れることになる。戯れると言っても、牛は気が立っているので突進してくるのでそれをうまく逃げたりするのがこのイベント。ある程度時間が経つと母牛が出てきて、帰っていくというのを6回ほど繰り返す。角にカバーがされているのであまり大怪我はしないはずとのことだったが、自分が見る限りは合計二人が気を失い、そのうち一人が救急隊に担架で運ばれていった。

巨大人形パレード

 

闘牛

言わずと知れた、スペインの伝統行事。前述の通り、パンプローナの闘牛はこの時期だけ。闘牛そのものはスペインの他の地域とあまり変わらないはず。

チケットは闘牛場のサイトから購入出来る。

夕方18:30から始まり、6頭で合計2時間程度。

闘牛はなれないとちょっとショッキングかもしれないが、日々肉を食っているのでそういうことだと割り切るほかない。闘牛士たちの勇気あるパフォーマンスには感心。

なお、戦いの終わった牛は後日特別な肉として売りに出されるらしいが、肉が筋肉質すぎるため硬く、あまり美味しくないらしい。

映像は実際に見た闘牛。閲覧注意。

youtu.be

その他イベント

 巨大人形パレード

 パーティー

丸太割り

マーケット

パーティー (?)

闘牛が終わった後、地区ごとの集まりでパーティーみたいなのが繰り広げられる。

ダンスをやっているところもあれば、ずっとマーチングバンドで練り歩いてたりするところもある。

丸太割り・切り

おっさんが斧で丸太を割る速さを競ったり、二人一組でのこぎりで丸太を切る速さを競うイベント。単純だけど見てるだけでも結構面白い。

マーケット

おもちゃやアフリカからの革製品だったり、あやしい人形やアクセサリーが売ってる。

食事

スペインいうことで食事はパエリアか?と思いきや、パンプローナは食の名物があまりないらしく、パエリアも屋台ぐらいでしか見つからなかった。(美味しかったけど)

街全体・治安など

パンプローナの街は決して大きくなく、ギリギリ歩いて回れる。(中心部はバスが通れないので歩くしかない。) 町中に充満してるサングリアと清掃液の匂いを嗅ぎながら街の散策もいい。

また、治安が悪いと思うことはなかった。祭の参加者が公園でエアーマット出して野宿してたり、酔っ払いが飲み屋の前で寝てるのを何人か見たのでよっぽど安全だと思う。

 

感想・評価

街の雰囲気も良くて、とても良かった。また来年も行くか?と言われるとちょっと難しいかな。何せ街が小さいので回りきってしまう。でも一度はぐらいならオススメです。

 

 

 

gnuplot で軸をずらして関数のグラフを描く

論文を執筆するとどうしてもグラフというのは必要になってくると思います。
その際にgnuplot を使ってグラフを描くという人も少なからずいます。
しかし、gnuplot で関数のグラフを描くとこの様にx軸y軸の目盛りと数値はグラフの枠線に描かれてしまっています。

教科書などで見る関数のグラフはこうなっていません。
関数のグラフであればグラフの真ん中に十字を切る様にx軸とy軸が走っているのが自然です。

gnuplot では関数モードと言った設定はないので細かく設定する必要があります。
その設定がこちらになります。

unset border; set xtics axis; set ytics axis; set zeroaxis ls -1;

コマンドの中身を分解すると
unset border は枠線をなくすもの。
set {x|y}tics axis は目盛りを{x|y}軸に書くもの。
set zeroaxis ls -1 は 軸の0の所にlineStyle -1 の軸線を描くもの。
だそうです。
するとこんなグラフが描けました。

かなり教科書のようなグラフに近づきましたね。

@さんに教えていただきました。ありがとうございます。
こちらも参考にさせてもらいました。

Adobe FlashMediaLiveEncoder とCamTwistとwebカメラを使う時の注意

ネットの配信をするときにAdobe のFlashMediaLiveEncoder (以下FMLE) とかCamTwistを使う人は結構いると思います。
最近少しだけやったのですがFMLEが外部のwebカメラとかと一緒に使うとめちゃくちゃ不安定という事を知りました。
正確にはFMLE+CamTwist+webカメラになると不安定なんですが、これには準備や立ち上げ方にコツがいるという事がわかったので僕みたいな初心者の人が迷わないようにまとめておきます。


1. まずはカメラを何も接続せずにCamTwistを起動
そのままです。CamTwistを起動させてください

2. FMLEを起動
立ち上げたらDevice にCamTwistを選んでください。
このときustとかで使うxmlを読み込んだり、解像度やfpsの設定もするといいかもしれません。


3. CamTwistを終了
FMLEでDevice としてCamTwistを選択してますが大丈夫です。
FMLEのInputとOutputにはCamTwistのロゴとカラーのテストパターンが出てるかと思います。

4. カメラを接続しCamTwistを改めて起動
ここで初めてカメラを接続します。
その後CamTwistを起動してカメラを選んでください。
FMLEを確認するとCamTwistでまとめた映像が出てくると思います。

5. FMLEのStartボタンを押す
これでソフトの方の準備は終わりです。

あとはustとか配信画面を開けば配信できると思います。