MediaWikiをUbuntuで使うとき数式を有効にする方法

普段MediaWikiUbuntuで使っているんですが, いままで数式を有効にしてなかったので今回有効にしてみました.
MediaWikiDebianTeXの有効の仕方のページ(こちら)で紹介されてますけど, Ubuntuの方には書いてありませんでした.
おおむねここに書いてあるやり方で問題ありません.

僕も慣れてない頃varがみつかんねぇ!と思うことがあったのですが,

cd ..
ls

を何度か繰り返してると見つかります.

Ocamlをインストール

Ocamlというものを使うそうなのでinstallします. (どういうものかはさっぱりわかりません. )

sudo apt-get install ocaml-core gcc

makeを実行

ちなみに, Ocamlをインストールせずにmakeするとうまくいきません.

cd var/www/wiki/math
make

LocalSetting.phpを編集

好きなエディタでLocalSetting.phpを編集してください.
LocalSetting.php

cd var/www/wiki

にいます.

$wgUseTeX           = fales;

から↓

$wgUseTeX           = true;

に変更.

アドレス帳の登録の仕方

gmail のアドレス帳でちょっとだけ便利な登録方法です。
gmail でアドレス帳に登録しておくとメールのToの部分に名前を打つと予測が出ます。
しかし、日本語名の場合変換確定させないと出てきません。
そこで

こんな風に登録することをお勧めしています。
こうやって登録すると、Toの部分で

と英数モードで名前を打ち込むだけで予測が出てきます。
変換を選んだり、誤変換で悩む必要はないので便利です。

しかし、一方問題としてローマ字ゆえの表記揺れが起きる事があります。
さらにスペースを姓名の間ではない所にあけているのでアドレス帳のエクスポートではとても苦労することもあります。

Lion を出たらや{る|りたい}こと

Lion を買ってくる

そりゃまず買ってこないとやってらんないでしょ。
AppStoreでしか買えないのでサークルKかサンクスのkaruwazaクラブで割引のあるときにiTunesカードを買っておく。

6月6日追記
Lionは7月にリリース。

TimeMachineでバックアップ

まずは何をするのにもバックアップ。

引っ越し前の作業

これ結構大事かも

アドレスブックの書き出し(?)
ユーザー辞書の書き出し

ことえりユーザー辞書を.txtに書き出しておかないと、辞書の学習が面倒。
ライブラリファイル引っこ抜いて云々よりこっちの方が確実

applicationフォルダにあるアプリで必要なアプリのリストアップ

MBPのHDDの換装

MBPを買ってすぐに換装した500GBのHDDをそろそろ1Tにしてもいいと思うので。
しかし、2.5" の9.5mm厚の1TのHDDは中々見つからない。
とっくに出てて安くなってるもんだと思ったけど。
密度の限界なのかな。

外付けHDDの換装もしくは買い替え

1TのHDDをTimeMachine用にしてたけどそろそろ使いきりそう。MBPを1Tにしたらそりゃこっちも上げないとね。

Lionのインストール

OSのインストール

Sophosのインストール

セキュリティソフト

Firefoxのインストール

メインブラウザはFx

アドオン

Autopagerize
tombloo
foxyproxy
growl
add to search bar
あたりが必須

BetterTouchToolsのインストール

Global に三本指のSwipe up down にHome Endを設定
Firefox に三本指Tapでmidleclickを設定

Dropboxのインストール

全てのデータ落とすのそこそこ時間かかりそう。

Officeのインストール

Homebrewのインストール

MacPortsから乗り換えたいと思います。

TeXのインストール

とりあえずTeX。インフラだから。

gnuplotのインストール

これもインフラ。

TeX With Xcodeが上手くいくかチェック

いろいろトラブルを抱えているとは思う。


まだまだつづくと思います。雪豹ぐらいLion安いと良いですね。
6月6日追記
2600円でMac App Storeのみで購入可能

注目イベントカレンダーのご紹介

以前から僕が編集している公開カレンダーを紹介します。
リンク->東京の美術館・博物館の特別展カレンダー
タイトルは東京の美術館・博物館のカレンダーとなっていますが、それ以外にも僕のセンスで追加されています。
特に、幕張メッセビッグサイトで気になるイベント等を追加しています。
美術館・博物館の特別展についてもすべてを網羅するつもりはなく、自分が行こうと思ったもを中心に入れていますのでアレがない、これがないとかはご容赦ください。
また会期終盤になって気づいて追加なんて事も多々あります。
もし気に入っていただけたらご自由にお使いください。
追加の際はカレンダーページの写真右下のような「+google Calendar」のボタンを押してください。

Google App Engine を使う時の注意

Google App Engineを使う時は改行コードに注意。
miなんかで編集する場合はCR(Mac)ではなく LF(UNIX)を選択すること。
そうしないとワンライナーなプログラムしか動かない。
terminalからPythonを叩く時は気にしなくても良い。

Nintendo Wireless Keyboard (ポケモンキーボード)買ってきた

これ

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

買ってきました。

最近ワイヤレスキーボードが気になっていて、ちょっと前から狙っていました。
アンパックとかに関してはこちらで確認してください。

僕が使ってるときに引っかかったのは使ってから一度切ってまた復帰させる方法です。
iPhone でもMacBookPro でも青歯キーボード使うのが初めてだったのでよく使う人には当たりめーだろって言うネタかも知れません。

iPhoneの場合、復旧させる時も

  1. iPhone側のBluetoothをオンに

  1. キーボード側はFnを押しながら電源をオン
  2. Fnを離してiPhoneのNintendo... と書かれた所をタッチ

  1. これで再接続できます。

MacBookPro の場合はどうも毎回デバイスを削除させて再登録させないと上手く接続しません。
おそらくもうちょっといい方法がある気がするんだけど...
どなたかご存知でしたらお願いします。

使った感じですがtwitterがキーボードだけでは投稿できないのが残念ですね

結局、送信ボタンを押さざるを得ないのが何とも言えないです。

macでは使わないしiPhoneでも多用するかって言うとちょっと微妙です。
はやくMacBookProの入力デバイスをそのままひっぺがした様な製品を出してほしいです。

D
ゲームに関してはポケモンの名前が全然分からないので苦戦しています。

RigidChipsの姉妹品 Laputan Blueprints登場

同人物理シミュレータの傑作RigidChips(RC)の最後のバージョンから早四年余。
ユーザーコミュニティの中心であった2chでも盛り上がりは下火。
もう、新しいバージョンは出ないものと思って諦めていました。
しかし今日、新しいソフト、Laputan Blueprints(LB)が登場しました。

ソフトの目的はRCと良くにいているようです。
ただ、今回はモデルのパーツの素材を選んだりとかがあるようです。
また、ソフト本体にモデル作成機能がつきました。

Landデータは以前と同様.xファイルを使用しますが、モデルに関しては新しい記述法を使用します。
RCのデータが完全に使えるわけではないですがマップ職人さんやいろいろ集めていた方にはうれしいんじゃないでしょうか?(私もRCで挫折湖mapやリッジレーサーmapは何度も遊びました)
詳しくは分かりませんが、LBにはネットワーク接続やシナリオは未実装のようです。

個人的にはRCよりも教育プログラムっぽいデザインだなっていう印象を受けました。
アイコンのところに文字による説明があまりなかったり、UI全体の色使いにもそう感じました。
遊びながら、今後の発展に注目していきたいです。