零票確認をしてきた。

平成最後の選挙に行ってきた。

朝早く目が覚めたので、せっかくならと零票確認も狙っていった。

 

投票所オープンは朝7時。

到着したのは6時40分ごろで一番乗りだった。

選挙管理委員には外で待っててくれとのことだったので、大人しく並んでいたら、あとに来たおじさん二人は先に中で並ばれているてしまう。

しかし、名簿確認の都合で結局自分が一番に投票用紙を受け取ることになる。

 

厳密には知らないが、零票確認したものは氏名を記録されているらしいので、おそらく投票用紙を一番に受け取った人がやるのだろう。

 

投票箱に向かうと、投票箱は『投票箱』と書いてある面が開かれていた。

選管委員に促されるように、空であることの確認すると、箱は閉じられ二つの錠前がかけられる。

そこでやっと手持ち無沙汰にしていた、投票用紙を投函して、投票は終わりである。

 

票が過不足なく無事集計されることを願う。